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2005.05.06

小田原の祭り

小田原に越してきて、本当によかったと思える市をあげての最大行事のひとつ.

毎年5月2日から始まる「小田原北条五代祭り」、3日に出陣式~【音楽隊・武者隊・まち衆隊】と【吹奏楽隊・民踊隊】とが別の場所からパレードが始まり、町中を練り歩く.

【音楽隊・武者隊・まち衆隊】とひとくちに言っても、一体どれぐらいの方々が参加しているのか…とにかくすごい参加人数になります.「女武者騎馬隊」「風魔忍者」「手作り甲冑隊」などなど細かい隊列は40を軽く超える.それぞれの隊列が何十人もで成っているし、【吹奏楽隊・民踊隊】もマーチングバンドや各学校の吹奏楽部、バトンチーム、小田原ちょうちん踊保存会、民踊連、あっぱれ杉並木踊りなどなど10数個の隊列で成っている.
今年は特に天気に恵まれ、町中見物の人々であふれて、歩くのにも疲れるほどの状態でした.

祭りの朝になると、あれっ?ゆうべはなかったのにいつのまに?…家の前から、商店街から、どこもかしこもず~~~~~っと注連縄(しめなわ)に四垂(よたれ)という紙垂(しで)がつけられてお祀りされています.5日が終わると、あれっ?いつのまにか片付いている…といった風で、まさに全員で参加しているお祭りです.

私が毎年感動するのは、

4日と5日に小田原市内の4つの神社(松原・山王・大稲荷・居神神社)の大祭が行われ、
子供達が「ケイキをツケロ!…」とか元気な声を出して町じゅう山車(だし)を引き、御神輿数十基が日中、街のあちらこちらで「きやり」(小田原大漁歌)を歌い、熱気のあるかけ声であふれ…あっちに二基、こっちに三基とどこへ行っても御神輿にぶつかり、

5日の夕方から夜になると全部の御神輿が!「青物町」の通りに集まって、「うぃーさー」「こらーさー」(正確な言葉はわかりませんが)を繰り返し「きやり」を歌い、「うりゃ!」「そりゃ!」(合いの手)「うりゃ!」「そりゃ!」と走り抜け、「松原神社」に参拝するという、壮大なイベントです.

とにかく若い人たちが多いのにびっくり!御神輿の担ぎ手も、見物人も…こんなに若い人た ちが参加するお祭りは始めてで、小田原市の勢いを感じ、元気のバイブレーションをもらえて、ずっしりとした感動、感激にひたることができる1日です!ひとりでに感謝の気持ちが出てくる、言葉には言い表せない本当に素敵な1日です!

うっかりして記事を書くのが後日談になってしまいましたが、みなさんも、来年はぜひ見に来てください!

01-2005-050501-4tare 注連縄に四垂

02-2005-050502 パレードの一部

03-2005-050503          

04-2005-050504

05-2005-050505

06-2005-050506



07-2003-050501

←これは私が2003年に撮影した傑作(?)

08-2003-050502 以下も2003年のもの.

09-2003-050503

10-2003-050504

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