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2006.05.07

小田原の祭り…2006

5月3日~5日の小田原の祭り...今年は3日間全部晴れ!
3日の北条五代祭り…大行列のパレードから始まり、数十の御神輿(おみこし)の宮入りで幕を閉じる.

特に、5日夕方からすべての御神輿が青物町のせまい通りに集結して、
「木遣り」の歌から御神輿をかついだまま猛ダッシュする姿が感動を呼ぶ.....

3日の朝がくると、小田原の町全体に注連縄(しめなわ)が張られていて、四垂れの紙垂(しで)が挟み込まれている.
小田原に引っ越してきて最初のこのお祭りの時に、朝起きてみたら我が家の前にいつのまにか縄と紙垂が張られていて、見渡してみたらどのお店の前にも、どの家の前にも、町じゅうにず~~~っと、ぐるり~~~っと縄と紙垂があるのを見て、お祭りが終わった翌日にはこれがきれ~いになくなっていて、とてもびっくりしたのを覚えています.

御神輿は3日に「御霊(みたま)入れ」のあと、町内をぐるっと一周してこの日は終わる.
場所によって4日(御幸の浜)または5日(浜町、山王)の朝午前10時ごろに「浜入り」という儀式があり、なんと、御神輿をかついだまま海に入る.
禊ぎ(みそぎ)の一種だと思われる.
一人流された人(大人)がいて、泳いでいた.
子供御神輿も海に入る!
そのあと浜にあがってから「木遣り」を歌い、終わると竹の鳥居(?)の中に猛ダッシュ!
この間、子供たちによる太鼓・締太鼓・鉦・笛などのお囃子がず~っと演奏されている.

この儀式のあと、御神輿は小田原市内をねり歩き、ご祝儀によりそのお店や個人宅の前で「木遣り」を歌い、御神輿をつっこんで、その家に景気をつける(?)!
これが一日中行われ、町のどこに行ってもあちこちから「木遣り」が聞こえ、そこらじゅうに御神輿が見られます.
小田原市全体が「木遣り」の歌と「うぃーさー...おりゃーさー」「おりゃ、おりゃ」などのかけ声と熱気に包まれている!

5日の日は朝から「木遣り」が聞こえ、夕方には上記の場所に集結しての大イベント!
この夜は毎年ながら、小田原に来てよかった…日本人でよかったと、本当に感動に包まれてしまいます!!!!!
御神輿をかつぐ若い人たちがとても多く、見物の人も若い人がすごく多く、小田原の活気が感じられ、今年一年の元気をもらえるような気がします!
その御神輿の若いひと達はいい仲間で、ふだんからの交流が深く、とても結束が固く、仲がいい!

これまであちこちのいろんな場所に住んだことがありますが、この小田原では特にひととのつながりを強く感じます.

この感動の一日を、来年ぜひ体験してみてください!

「木遣り」等録音ファイル:
(録音:槌田靖識.個人で楽しむ以外は禁止)

1.「kiyari01-40k.mp3」をダウンロード(「木遣り」)
(右クリック~「開く」で、すぐに演奏が始まります…以下同様)

2.「kiyari02-40k.mp3」をダウンロード(お祭りの迫力1)

3.「kiyari03-40k.mp3」をダウンロード(お祭りの迫力2)

(以下撮影:槌田靖識.無断使用等禁止)
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(以下撮影:ヨメサン.無断使用等禁止)
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