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2009.10.12

昨日の「エチカの鏡 ~ココロにキクTV~」

よかったですねぇ!

特に、
横峯吉文氏の子育て!

感動ふたたび!
スーパー園児たちの夏合宿の模様の「エチカの鏡」の時に感動して泣いちゃったけど、
園対抗のレスリングを通して、だんだんとこころが強くなっていく5才の子供たちに…今回もまた泣いちゃった.

 

「男の子ってのは突き放してなんぼなんですよ」

という横峯氏.
鹿児島の海に園児たちを連れて行き、イイダコを獲らせて、園児たちが見つけたマダコも自分たちで獲らせて、その場で焼いて食べさせた.
また、夏合宿のように、海に投げ込んだ.

 

横峯氏は細かいことは何も言わない.
海の水はしょっぱいんだとか、タコはおいしいとか、こんなにいい自然があるとか、この自然を残さなければいけないとか…押しつけるようなことは何も言わない!

 

浜で、獲ったタコを焼きながら横峯氏.

「なんか美味しそうだと思う人?」
「かわいそうと思う人?」
「かわいそうだけど食べたい人?」

なんてすばらしい問いかけなんだろう!

子供たちは、「人間は命あるものを食べて生きている」
と、自然の中から学んだ!

 

横峯氏は続ける...

「自分から学ぶんですよ.

鹿児島ってこんな自然がいっぱいあるんだから
これを子供たちが経験してますとね、
この子供たちが大きくなった時に、
自分の子供にも体験させれるんですよ!

こんな綺麗な海を子供に残そうと思いますがね!
(注:「思いますがね」は関西弁で「思うものですよ」みたいな意)

自分から学ぶんです、色んなことを!」

 

また、男の子だけにしかやらせない、彼の三つの園対抗のレスリングのイベントに関して彼は言う...

「男と女は平等ではありますよね.
だけど同質ではないんですよ.

昔は男の子たちは喧嘩で、いっぱい色んなことを学んだと思うんですよ!

勝つ喜び
負ける悔しさとか
痛みとか
それから優しさとか.

でも今この時代ですね、子供たちからそういう機会を取り上げてしまっているんですね...」

 

「女の子って生まれながらに『母性』というすばらしい心を持っているんですね.
でも男の子ってそういうものが備わっていないんです.
だから大人へと成長するこの過程で
男の子は培っていくしかないんです.

男の子は男として育てないと男にはなれないんですよ!

大人が常に手を差し伸べて育てる・・・そうじゃなくて、
その子の将来のことを考えて、今、突き放してあげるべきなんです!
これこそが本当の愛情だ...」

「男の子っていうのは、抱きしめるんじゃないんですよ.

突き放してなんぼなんですよ!」

映像では、
自分の名前を言うだけで泣いてしまう男の子…「鬼塚いつき」君が前日書いた作文に
(リーダー格の)「リッキー」君が負けたら自分が勝つ!と力強く書いていた.

試合が始まり、
いつき君の1試合目のときには、いつき君が勝ったんだけど・・・勝ったのに泣いていた.

自分のチームの「リッキー」君が負けてしまい、いつき君の試合が最後の試合となった.
自分が勝たなければ優勝できない!
「みんなで一緒に勝つ」というテーマで臨んだ最後の試合が始まる時のいつき君は…泣いていなかった!
とても力強い眼をしていた!

試合は終始いつき君の劣勢で進み…でも負けない!という抵抗はすごく、長時間の試合となった!

・・・結局は負けちゃったんだけど...

 

横峯氏はその彼のことを、来年には、もう泣かない子になると断言した.

 

なんてすばらしい教育なんだろう!

子供たちが自分で経験して、自分で感じ、判断するようになることをひたすら体験させようとされている.
突き放すのが本当の愛…「神との対話」だ!

 

とっても素敵な番組だった!

 

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