映画「デジャヴ」
タイトルが気になって…昨日ついついDVDを買ってきてしまった.
v(^∀^ )☆\(^∀^; シゴトハ?
ハイハイ!(;x_x)/☆( ・O・)
デンゼル・ワシントン主役の映画.
いんやぁ~、面白かった!
ドキドキ感もあるし、
「神との対話」にもあるように…すべての次元に...
をっとぉ~、ここまで書くとネタバレに近いものがあるのでやめときま.
(^-^ )☆\(^o^; ・・・
いずれにしても、
「神との対話」を読んで、ある程度理解していると(?)、
この種の映画はとてもわかりやすくなると思う.
余談ですが、
「神との対話」(右サイド・バーに紹介)は宗教の本ではありません.
人間のことをはじめ、宇宙の秘密、人生の目的からすべてに渡って、こと細かくやさしい言葉で語り尽くされていて(難解なところもたくさんありますが)、
自分の生き方・考え方が変わり、どんな状況・状態であっても…その中から幸せを見いだし...
というよりも、その中にあって幸福でいられる様になる...そんな素敵な本です!
この世界・宇宙のびっくりするような真実・真理・秘密がど~っさりと書かれています.
今回の「デジャヴ」は「タイムマシン」や「バタフライ・エフェクト」、「ドニー・ダーコ」などに共通する部分があるけれど、
「神との対話」では、さらに強烈な真実が書かれている!
それはもっともっと光に満ちたというか、上昇する現実だ!
・・・なにやら故・岡本太郎画伯の…芸術は爆発だ!みたいな言い方になっちゃった.
話がそれてしまったけれど、
「デジャヴ」は迫力もあり、とてもよくできた映画だと思った.
いろいろなレビューを見ても、珍しくなかなか評判がいいみたいだ.
もちろんレビューはあくまでもひとつの目安で、自分自身の眼で観て、自分で感じるのが映画や音楽、芸術なんだと思っているけども...
でもこの映画のタイトルは・・・
「デジャヴ」というよりも、どちらかというと「超能力者(この映画には出てきません)が観ている映像」に近い気がして、タイトルがしっくりと来ないなぁ・・・
と思いながら観ていたら、
最後にやっとぴったりとした!
なっかなかでんな~!!!
いや、どうも失礼致しました.
「デジャヴ」を含めて、前述の映画は全部DVDを持っているので、また観たくなっちゃった!
どれも好きな映画だけど、特に
「ドニー・ダーコ」は不思議な魅力のある映画だ.
み・観おっかな~...
v(・-・*)☆\(ーへー; シゴトノアトニネ!
「デジャヴ」公式サイト:
http://www.movies.co.jp/dejavu/
ウィキペディア「デジャヴ」:
http://ja.wikipedia.org/wiki/デジャヴ_(映画)
(新しいせいか、まだ百科事典の記述が少ない)
「The Time Machine」 (2002)…英語サイト:
http://www.imdb.com/title/tt0268695/
ウィキペディア「タイムマシン」:
http://ja.wikipedia.org/wiki/タイムマシン_(2002年の映画)
「バタフライ・エフェクト」公式サイト:
http://www.butterflyeffect.jp/
ウィキペディア「バタフライ・エフェクト」:
http://ja.wikipedia.org/wiki/バタフライ・エフェクト
「ドニー・ダーコ」公式サイト:
http://www.donnie.jp/
ウィキペディア「ドニー・ダーコ」:
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドニー・ダーコ
ウィキペディア「岡本太郎」:
http://ja.wikipedia.org/wiki/岡本太郎
備考
デジャヴ :フランス語.それまでに一度も経験したことがないのに、かつて経験したことがあるように感ずること.既視感.既視体験.
初めての場所のはずなのに、見覚えがあるとか、
この場面、前にあった!と感じて、次に誰が何を言うかはっきりと分かっている...等々.
おらも幾度となくある.
たしか以前にテレビで科学者だか精神科医だかが、脳がそう(前に経験したと)思わせてしまうとか言っていたけれど、
そういう場合もあるのかも知れないけれど?
そうじゃないことも多いはずだ.
「神との対話2」(単行本)で神はデジャヴについて、はっきりと語っておられる.
ウィキペディア「デジャヴ」:
http://ja.wikipedia.org/wiki/既視感
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