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2008.05.07

真性「かごめかごめ」新解釈

「真性」なのに「新…」ってどゆこと?
…って、カタイ話は抜きにして...

今朝、浜に行った帰りにふと、この歌が浮かんできた.

かごめかごめ
かごのなかの
とりは
いついつでやる

よあけのばんに
つるとかめがすべった

うしろのしょうめんだあれ

・・・・・

う~ん、
何回読んでも難解じゃ!

v(^∀^ )☆\(^∀^; シャレカヨ!

シャレダヨ!( ^∀^)/☆( ^∀^)

でもまぁ、これは次の様な意味なんぢゃないのかしらば...

加護め!(「加護」のやつめ…苗字が「加護」)
加護め!(同様)
過保護の中の鳥井は(過保護に育てている「鳥井」さん…たぶん預けられた子供)
いついつ出やる(いったいいつになったら外に出してあげるんだよ)

夜明けの番に(「夜明けの番」とか「昼の番」とか「夕方の番」があるけど、そのなかで「夜明けの番」に外に出してあげようとしたところ)
つるっと蚊めが滑った(プ~ンと飛んできた蚊がどこかに止まった時に、その蚊が…つるっと滑ってやんの、あはは.)

うしろの正面だあれ(しゃがんでいるオニ…つまり自分の後ろにいる人の正面だから、結局オニである自分のこと)

つまり、うしろの正面は…あたしだよ!(西岡すみこさん風に読んでね)

という、意味不明の歌.

v(^∀^ )☆\(^∀^; オマサンガイミフメイヂャ!

かごめかごめ(ウィキペディア):
http://ja.wikipedia.org/wiki/かごめかごめ

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