音で天気予報

毎日同じスピーカーで音楽を聴いているという条件でだけれど、

そうしていると…音の聞こえ具合で、雨が降るのか晴れるのかがわかるようになる！
同じ音楽でも日によって音がものすごく違って聞こえる．
同じ曲？って思ってしまうくらいに！

これって、天気予報より当たるかもょ！（？）

！(b^ー°)

すごくよく晴れているのに、曲全体がこもり気味のやわらかい音がして、ベースの音がぼわぼわと鳴る時には…大体12時間以内に雨が降る！

反対にザーザーと雨が降っていても、キンキンと硬い音がして、ベースの音も締まって聞こえる時には…雨があがって晴れてくる！

ん？
この場合の「かたい音」って、この「硬い」でいいんだべか？
「硬い」「堅い」「固い」とあるけれど、いったいどれが適当なんだべ？

(･_･o)? (o･_･)? (o･_･o)?

硬い：石や金属が、外力に強い．こわばっている．反対語＝軟らかい．硬い石、硬い表情、硬い髪の毛等．

堅い：中身が詰まっている．信用できる．反対語＝もろい．堅い材木、口が堅い、義理堅い等．

固い：強くしっかりしていて変形しにくい．反対語＝緩い．地盤が固い、固い友情、頭が固い等．

友情の場合…「もろい友情」などと言うのを考えると．．．これでいいのかね？

頭が固い、口が堅い、髪の毛が硬い．．．

?(ﾟ_｡)?(｡_ﾟ)?

同じ身体のことなのに、意味合いで・・・う～～～ん、ビミョ～．

ま、きっとどれかだろうから、各自選んでちょ．

（ （ ( ヽ(; ∩ 。∩)/ セージカミタイ！（丸投げ．あはは）

湿気とか気圧の関係で音がそういう風に聞こえるのだと考えるけれど、
でもそれが果たしてスピーカーのコーンが湿気の影響を受けてのことなのか、それとも鼓膜が影響を受けてそう聞こえるのか、はたまた両方なのか空気が関係しているか、いやいや単に気のせいか．．．奥が深そう？

科学的に調べればわかるよね？きっと．．．誰かやっとぉ～ぜ！

○～～～～～ヽ('Θ'；) ←丸投げしてるとこ．

まだタバコを吸っていた何十年も前のこと．
タバコの煙で天気がわかるって、あのコンチャンから教わったことがある．
（コンチャンって、ダジャレだけぢゃないのね．おほほ）

タバコの煙が下がってくると低気圧がやってきているので、やがて雨になるって．（色も言ってたかな？）
釣りに行く時に結構参考になった！

うちの故・親父は、やはり釣り師だったんだけれど…空を見て、明日・明後日どころか、一週間先の天気を見事にぴたりと当てていた！
天気予報なんぞ一切必要なかったほど．
来る日も来る日も空をながめていて、やがて雲の種類や形、色、流れる速さ、高いか低いか、この雲が出た翌日にはこういう雲が出て・・・などなどで天候がわかるようになったらしい．

ものごとを、ちょっと違う目線で見たりすると（耳もだけど）、ほかのことが見えてきたりして面白いかも？

注：「誰かやっとぉ～ぜ！」は土佐弁．「誰かやっておくれ！」の意．